東京無一物

東京無一物

TOKYO MUICHIMOTSU

茶道から、ものの見方をひらく。

一碗の茶をめぐる、道具、季節、空間、ふるまい。そこには、日本文化が磨いてきた創造の方法があります。東京無一物は、その構造をデザインの視点から読み解きます。

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天下三肩衝——初花・新田・楢柴、天下人が求めた三つの茶入

道具

黒樂三碗と赤樂四碗からなる利休七種茶碗の編集イラスト

利休七種茶碗——七つの銘から見る、長次郎の黒樂と赤樂

道具

日本で生まれた二つの国宝茶碗、卯花墻と不二山を描いた編集イラスト

MADE IN JAPAN|日本で生まれた、二つの国宝茶碗。卯花墻と不二山から読む、日本独自の美意識

道具

畳の間の低い木卓に開いた茶会記と和綴じ本を描いた乳白色の編集イラスト

茶会記を読む——消えた一席を、言葉で組み直す

茶道を知る

畳の手前の木部に揃えた白足袋二足を描いた乳白色の編集イラスト

白足袋で畳に上がる——足元から茶席を清める作法

茶道を知る

無人の畳上に閉じた扇子を横一文字に置いた乳白色の編集イラスト

茶席の扇子は、なぜ開かないのか——膝前に置く小さな境界

道具

蓋を開けた白い香合と紙上の一片の香木を描いた乳白色の編集イラスト

香りは、茶席のどこにあるのか——見えない気配を置く

道具

一つの主菓子と漆盆に並ぶ干菓子を対比した乳白色の編集イラスト

主菓子と干菓子——甘味は、濃茶と薄茶の時間をどう分けるか

露地へ開いた無人の茶室と、後座の花を描いた乳白色の編集イラスト

中立——同じ茶室を、別の空間に変える休息

茶道を知る

露地の蹲踞に竹の柄杓と筧を整えた乳白色の編集イラスト

蹲踞の水——手と口を清め、身体を低くする入口

空間

雨上がりの露地で、円座を置いた無人の腰掛待合と中門へ続く飛石を描いた編集イラスト

腰掛待合で、客は何を待つのか——何も始めない時間の設計

空間

寄付の室内から、飛石が左奥の茶室へ続く露地を望む編集イラスト

寄付から、茶事は始まっている——衣服と心を整える最初の部屋

空間