東京無一物

東京無一物

TOKYO MUICHIMOTSU

茶道から、ものの見方をひらく。

一碗の茶をめぐる、道具、季節、空間、ふるまい。そこには、日本文化が磨いてきた創造の方法があります。東京無一物は、その構造をデザインの視点から読み解きます。

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知識をめぐる

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63件の記事

濃茶までの時間を整える茶懐石の膳を描いた編集イラスト

濃茶までの一膳——茶懐石が整える味覚と時間

露地の飛石が歩幅と視線を導く様子を描いた編集イラスト

飛石をたどる——歩幅と視線を変える庭の仕掛け

空間

茶席を支える水屋の道具と作業台を静かな色面で描いた編集イラスト

水屋——茶席の静けさをつくる、見えない舞台裏

空間

合の底と柄を釜の縁に掛けた竹の柄杓

竹の柄杓、水を量り、季節を映す

道具

茶碗の中に小さく畳んだ白い茶巾を収めた編集イラスト

一枚の茶巾が、茶碗と所作を清める

道具

開いた口と高い高台を持つ井戸茶碗を極細線と淡い黄土色で描いた編集イラスト

井戸茶碗——名もなき日用の器が、名碗になるまで

道具

茶室の床の間に掛けられた和敬清寂の掛軸

和敬清寂——茶道の入口で出会う、四つの心

黒樂、歪んだ織部、乳白色の端正な茶碗を並べ、利休・織部・遠州の美意識を表した編集イラスト

利休・織部・遠州。三つの美意識から読む、日本文化のデザイン史

人物

乳白色の白砂を挟み、左の亀島、右の鶴島、中央の蓬莱石組と手前の遥拝石を簡潔に描いた金地院「鶴亀の庭」の編集イラスト

小堀遠州の庭園は、なぜ美しいのか。自然を整える日本庭園のデザイン

人物

乳白色の茶碗と茶器、青灰色の仕覆、庭石を静かに取り合わせた綺麗さびの編集イラスト

遠州好みとは何か。「綺麗さび」に見る、静かな洗練

人物

茶碗、建築と庭園の図面、庭石、松枝を極細線で構成した小堀遠州の編集イラスト

小堀遠州とは何者だったのか。茶の湯を洗練へ導いた美意識

人物

乳白色と苔色を非対称に配し、揺れる鉄絵を描いた扇形の織部器の編集イラスト

なぜ織部は「へうげもの」と呼ばれるのか。遊びから生まれる日本の美意識

人物