東京無一物

東京無一物

TOKYO MUICHIMOTSU

茶道から、ものの見方をひらく。

一碗の茶をめぐる、道具、季節、空間、ふるまい。そこには、日本文化が磨いてきた創造の方法があります。東京無一物は、その構造をデザインの視点から読み解きます。

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知識をめぐる

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56件の記事

黒樂、緑釉の織部、端正な器を並べた三つの美意識の比較画像

利休・織部・遠州。三つの美意識から読む、日本文化のデザイン史

人物

金地院の鶴亀の庭

小堀遠州の庭園は、なぜ美しいのか。自然を整える日本庭園のデザイン

人物

小堀遠州の書

遠州好みとは何か。「綺麗さび」に見る、静かな洗練

人物

頼久寺所蔵の小堀遠州像

小堀遠州とは何者だったのか。茶の湯を洗練へ導いた美意識

人物

扇を重ねた形の織部手鉢

なぜ織部は「へうげもの」と呼ばれるのか。遊びから生まれる日本の美意識

人物

茶室の床の間脇に開けられた織部窓

古田織部は、茶室をどう変えたのか。遊びと驚きを生む空間デザイン

人物

江戸時代17世紀の織部角鉢

なぜ織部焼は、歪んでいるのに美しいのか。不完全さを魅力に変えるデザイン

人物

古田織部像

古田織部とは何者だったのか。利休の後に、新しい美をつくった茶人

人物

桃山時代に描かれた千利休像

千利休が残したもの。形ではなく、見る力を受け継ぐ

人物

国宝茶室待庵の外観

利休の茶室は、なぜ現代デザインに通じるのか。最小限から体験をつくる

人物

千利休の極め書きを伴う牧谿筆の芙蓉図

利休の美意識「侘び」とは何か。足りなさを豊かさに変える視点

人物

千利休筆「水月」

なぜ利休は、一期一会を大切にしたのか。一度きりの時間を迎える

人物

千利休作と伝わる茶杓

利休七則とは何か。五百年前の言葉に残る、もてなしの設計

人物

黒い樂茶碗の側面

なぜ利休は、樂茶碗を愛したのか。完成しすぎない形の美

人物

千利休作とされる竹花入「音曲」

なぜ利休は、豪華な茶道具を選ばなかったのか。唐物から侘びの美へ

人物

国宝茶室待庵の復元展示

なぜ利休は、小さな茶室を選んだのか。二畳・四畳半の空間思想

人物

長谷川等伯筆と伝わる千利休像

千利休とは何者だったのか。茶の湯を変えた人物、その生涯

人物

畳の上に一碗だけ置かれた静かな茶室。本来無一物を物との関係から考えるための編集イメージ

本来無一物とは何か。何も持たないのではなく、とらわれないということ

樂茶碗特集「樂茶碗という宇宙」

樂美術館では、何を見るのか|四百五十年の違いをたどる

空間

黒樂茶碗

樂は、なぜ変わりながら続くのか|歴代の継承と最初の一碗

人物

黒樂茶碗

樂茶碗は、どこを見ればよいのか|口縁、高台、長次郎の名碗

道具

黒樂茶碗

樂茶碗は、なぜ手でつくられるのか|手捏ねと一楽二萩三唐津

道具

黒樂茶碗

なぜ黒い茶碗が、静かな美しさになったのか|長次郎と黒樂

道具

黒樂茶碗

なぜ樂茶碗は、完成しすぎないのか|手の中で働く器のデザイン

道具

炭点前は、なぜ茶の前にあるのかを、東京無一物の静かな自然光で捉えた編集写真

炭点前は、なぜ茶の前にあるのか。火、湯、時間を準備する見えないデザイン

茶道を知る

茶入は、なぜ小さな器に重い背景をまとうのかを、東京無一物の静かな自然光で捉えた編集写真

茶入は、なぜ小さな器に重い背景をまとうのか。仕覆、次第、濃茶をめぐるデザイン

道具

懐紙は、なぜ一枚の紙で多くを支えられるのかを、東京無一物の静かな自然光で捉えた編集写真

懐紙は、なぜ一枚の紙で多くを支えられるのか。折る、受ける、清めるデザイン

道具

正客は、茶席で何をしているのかを、東京無一物の静かな自然光で捉えた編集写真

正客は、茶席で何をしているのか。亭主と客をつなぐ会話のデザイン

茶道を知る

朝茶事は、なぜ早朝にひらかれるのかを、東京無一物の静かな自然光で捉えた編集写真

朝茶事は、なぜ早朝にひらかれるのか。光、食、涼しさを編集する夏のデザイン

茶道を知る

炉と風炉は、なぜ季節で替わるのかを、東京無一物の静かな自然光で捉えた編集写真

炉と風炉は、なぜ季節で替わるのか。火の位置から空間を組み替えるデザイン

空間

畳の上に置かれた黒い建水。捨てる水を受け止め、茶席を静かに支える道具

建水は、なぜ客の前で目立たないのか。捨てる水を受け止める道具のデザイン

道具

水指は、なぜ茶席の景色を変えるのかを、東京無一物の静かな自然光で捉えた編集写真

水指は、なぜ茶席の景色を変えるのか。水、蓋、季節を受け止める器のデザイン

道具

躙口は、なぜ低く小さいのかを、東京無一物の静かな自然光で捉えた編集写真

躙口は、なぜ低く小さいのか。身体を変え、場へ入るための入口のデザイン

空間

釜の音は、茶席で何を整えるのかを、東京無一物の静かな自然光で捉えた編集写真

釜の音は、茶席で何を整えるのか。湯の気配から読む、見えないデザイン

道具

名のない淡い和菓子と一枚の無地の短冊を余白の中に置いた静物

菓銘は、なぜ味の前に景色をつくるのか。言葉が和菓子を変えるデザイン

艶のある葉と固い蕾を持つ一枝の椿を、竹の花入に静かに生けた像

椿を茶花でどう見るか。蕾、葉、花入がつくる冬から春のデザイン

自然

二十四の細い光の帯と植物の影で季節の移ろいを表した抽象的な構成

二十四節気は、季節をどう細かく見るのか。暦を茶席の編集装置として読む

自然

掌ほどの陶製香合を開き、内側の香をほのかな光で示した静物

香合は、なぜ小さな主題になるのか。香り、季節、炉と風炉をつなぐデザイン

道具

黒漆の棗に一本の光が映り、蓋と身の輪郭が静かに浮かぶ静物

棗は、なぜ手の中で静かに見えるのか。漆、形、扱いがつくる薄茶器のデザイン

道具

節と削り跡が見える一本の竹茶杓を、明るい紙の上で接写した像

茶杓は、なぜ一本ずつ違うのか。竹、銘、手触りから読む小さなデザイン

道具

雨に濡れた飛石と蹲踞へ続く露地を低い視点から捉えた風景

露地は、なぜ茶室の前にあるのか。日常から一席へ感覚を切り替える庭のデザイン

空間

畳の上に整えられた道具と、柄杓を扱う手の動きを俯瞰した場面

点前は何を整えているのか。作法ではなく、道具と人をつなぐ動きのデザイン

茶道を知る

明るい光の中で一人分の薄茶を点てる手元と白い茶碗

薄茶は、なぜ一人に一碗なのか。軽やかさと会話の時間を整えるデザイン

茶道を知る

一碗の濃茶と二つの手元を、深い緑と黒の陰影で捉えた編集イメージ

濃茶は、なぜ一碗を分かち合うのか。味、格式、客の関係をつくるデザイン

茶道を知る

広い畳の余白に静かに置かれた一碗の黒樂茶碗

千利休は何をデザインしたのか。道具ではなく、関係の設計として読む

人物

雨上がりの庭に咲く桔梗と蕾

桔梗を茶席でどう見るか。花、菓子、意匠にひろがる季節のデザイン

自然

石臼と抹茶の粉、金属の茶入を配した素材研究

抹茶は価格の違いをどう見るか。色、香り、用途、保管から選ぶ

竹の細工と構造が見える茶筅のクローズアップ

茶筅は穂数で何が変わるのか。用途、点てやすさ、手の動きから選ぶ

道具

光と庭の気配を取り込む静かな茶室の空間

小さな茶室は、なぜ広く感じられるのか。寸法、光、視線のデザイン

空間

茶杓を挟んで静止する二つの手と、その間に生まれる間

茶道の「間」を、動作、空間、会話から考える

茶道を知る

紙と光と深緑の面で余白を表現した抽象構成

茶室の余白とグラフィックデザインの余白は、同じなのか

空間

季節の色と形を映した三つの和菓子

茶席の和菓子は、なぜ季節を直接描かないのか。菓銘と見立てのデザイン

床の間に掛けられた抽象的な墨跡の掛軸

掛軸は茶席で何を伝えるのか。読む前に、場を方向づけるデザイン

道具

余白を生かして一枝を生けた、茶花の編集イメージ

茶花はなぜ少なく生けるのか。野にある姿と余白のデザイン

自然

黒い茶碗と紐を掛けた箱。格と来歴、手の中の感覚を重ねて茶碗を見る東京無一物の編集イメージ

茶碗は、何を伝えるのか。格と来歴、手の中の感覚から読む茶道のデザイン

道具

茶碗と茶筅。光と影の中に、一碗の茶を置いた東京無一物の編集イメージ

茶道とは何か。作法ではなく、関係を整える日本のデザイン

茶道を知る